福井県議会 2022-06-15 令和4年第422回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-06-15
県警察といたしましては、県民の皆様や関係機関・団体とも連携した上で、運転者の心に響く情報発信を推進するとともに、交通指導取締りや街頭監視等の交通事故抑止対策を強化してまいります。
県警察といたしましては、県民の皆様や関係機関・団体とも連携した上で、運転者の心に響く情報発信を推進するとともに、交通指導取締りや街頭監視等の交通事故抑止対策を強化してまいります。
交通安全推進隊の皆さんは、子供の通学路等において街頭監視等を行うボランティアであり、交通安全に関心と意欲を持った方が、それぞれの地域で自主的、積極的に活動していると聞いております。 そこで伺います。県内の交通安全推進隊の人数と県の支援状況はどのようになっておりますか。 ◯委員長(中村 実君) 亀井くらし安全推進課長。 ◯説明者(亀井くらし安全推進課長) くらし安全推進課でございます。
3点目といたしまして、県や各市町村を初め、関係機関、団体と連携した幅広い広報啓発活動の展開、そして事故の多発する警察署におきまして、交通機動隊、県機動隊、県警本部各部の本部員を派遣し、街頭監視等警察署と連携した各種対策を強化しているところでございます。 あと、本年9月末現在における発生状況についてお答えいたします。
また、平成二十四年に教育委員会が主体となり、道路管理者、警察と合同で、通学路の緊急合同点検が実施され、警察に対して、県下三百二十九カ所について、交通規制でありますとか、取り締まりでありますとか、街頭監視等について、合計三百六十五件の要望がなされたところでありますが、今回の死亡事故現場につきましては、危険箇所として把握されておらず、信号機等の設置要望等もございませんでした。
加えて、ゾーン周辺の交通指導取り締まり、通学時の街頭監視等も強化しております。これらによって、当該道路を通行する運転者に直接規制速度の遵守を働きかけておるところでございます。 以上ですが、取り組みを始めて、まだ若干日が浅いこともございまして、県民全体に広く浸透しているとは言いがたいと私も認識しております。
このため、県警察では、昨年四月以降、当該県道を中心にパトカー、白バイ等による警戒や指導取り締まりを強化するとともに、桜ヶ丘地区における高齢者や子供対象の交通安全教育等の諸対策を重点的に推進したほか、交通安全協会を初めとした地域住民の皆様におかれましても、街頭監視等に御尽力いただいたところであり、その結果、昨年中における同県道全域で発生した人身交通事故は、全線開通した平成二十四年と比較しましても約二割
今後とも制服警察官、パトカー、白バイによる交差点付近における街頭監視等を強化いたしまして、信号交差点におきます交通の安全と円滑の確保に努めてまいりたいと考えております。 [中重真一君登壇] 27 ◯中重真一君 答弁をいただきました。
県警といたしましては、これから年末にかけて飲酒の機会も増えることから、酒類提供関係組合や交通関係団体と連携いたしまして、地域、職域等における飲酒運転根絶気運の醸成を図る諸対策を引き続き推進するとともに、今後も更に飲酒検問や街頭監視等飲酒運転根絶のための活動を強力に推進してまいります。
今後、この犯罪減少傾向を定着させるため、パトロールや街頭監視等の活動を強化するとともに、県や市町村等関係機関、団体と連携・協力しながら、引き続き県民の防犯意識の高揚と自主防犯活動の活性化、犯罪の発生しにくい環境の整備、子供や高齢者の安全確保のための各種施策を強力に推進していきたいと考えております。 次に、交通死亡事故対策に関する御質問にお答えします。
98 ◯警察本部長 交通死亡事故多発警報発令中や交通安全県民運動などの期間中は、特別体制をとって、白バイ、パトカーはもとより、交通警察官のみならず、交番、駐在所等の警察官を街頭に出動させて、街頭監視等を見せる活動による交通事故の抑止を図るとともに、交通事故に直結する無免許、飲酒運転等の悪質違反については取り締まりの徹底を図っているところである。
その主な原因は,一時不停止,右側通行,飲酒運転等の無謀運転でありまして,そのため,警察力を夜間にシフトいたしまして,主要国道,幹線道路におけるレッド走行,駐留警戒-レッド走行といいますのは,赤色灯を点灯して走行したり,とまっているときにも赤色灯を点灯して駐留警戒する,こういうことでございますが-主要交差点における街頭監視等を実施しまして,運転者に対し緊張感を与え,安全走行を呼びかけているところであります